Garmin使って登山したら、解像度が爆上がりした話

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はじめに

皆さんこんにちは!登山歴5年目、南沢エナトです!最近登山欲が沸々と湧いてきています。

登山を始めた頃は、山から帰ってきて、

「楽しかったー!疲れたー!」

で終わっていました。でもそれで良いんです。だって山の楽しみ方は人それぞれだから。

そんなある日、登山やアウトドアをする人にオススメのスマートウォッチ、Garminを使い始めました。

ちょっとお高い買い物でしたが、このGarminを使うようになってから、登山が変わりました。

「あれ?今日の登山、思っていたよりペース速かったな」

「この区間だけ心拍数めちゃくちゃ上がってる🤣」

「累積標高、こんなに登ってたのか……」

そんなことが、登山を終えてから分かるようになったんです。

登山の解像度が、爆上がりしました。

というか、下山後の楽しみが増えた感じです。

今回は、僕が実際にGarminを登山で使ってみて、

「登山の解像度が上がった」と感じた理由

について書いてみたいと思います。

Garminってそもそも何?

Garminは、GPS機能を搭載したスマートウォッチやアウトドアウォッチなどを販売しているメーカーです。

僕が使っているのは、

Garmin Instinct 2 Dual Power

です。

「ただのスマートウォッチじゃないの?」

と思う方もいるかもしれません。

僕も最初はそうでした(笑)。

ところが実際に登山で使ってみると、これが結構すごい。

GPSで自分が歩いたルートを記録してくれたり、距離や標高、歩いた時間などを確認できたりします。

さらに心拍数などのデータも記録できます。

つまり、

「自分が山で何をしていたのか」

を後から振り返ることができるんです。

Garmin Instinct 2 Dual Powerの気に入っているところ

挙げるとキリがないのですが、

・長時間バッテリー

・防水性

・睡眠などの健康関連データを確認できる

・専用アプリと連携して、健康や運動データをグラフ化してくれる

といったところがいいと思っています。

「今日めっちゃ歩いたな」が数字になる

例えば僕が2025年9月に御嶽山に登ったときの記録を見てみると、

距離11.23㎞、時間8時間34分、累積標高1,284m、消費カロリー3,286kcal。

こういった数字が残っています。

「今日こんなに歩いたのか!」

となりますよね。

ここで僕が面白いと思ったのが、

「疲れた」という感覚を数字で振り返れること

です。

例えば、

「今日は結構きつかったな」

と思った山行でも、

後からデータを見ると、

「なるほど、これだけの距離を歩いて、これだけ登っていたのか」

と分かります。

逆に、

「今日は余裕だったな」

と思った山行でも、数字を見ると意外と体には負荷がかかっていたりします。

感覚だけでは分からないことが見えてくるんです。

さらに、運動後の回復に必要な時間の目安も表示してくれます。

同じ「登山」でも、負荷は全然違う

例えば、僕が御嶽山に登ったときは、8時間34分の山行で、距離11.23km、累積標高1,284mでした。

さらに心拍数を見ると、平均131bpm、最大174bpm。

「あの日は疲れたなー」という記憶だけだったものが、

「なるほど。なるほど。8時間以上の山行で、これだけ登って、心拍数はここまで上がっていたのか」

と、数字を通して振り返れるようになります。

登山って、

「○○山に登った」

だけでは、実は山行の内容がよく分かりません。

同じ10kmでも、

平坦な道を10km歩くのと、

標高差1,000mを登って10km歩くのでは全然違います。

さらに、

天気。

気温。

荷物。

歩くペース。

休憩。

体調。

いろいろな条件が変わります。

Garminで記録を残していると、

「この日の山行はこうだった」

というデータが残ります。さらに、トレーニング効果や運動負荷まで記録されています。

そして、それを次の登山と比較できる。

ここで初めて、

「自分の登山」

が少しずつ見えてくるようになりました。

過去の山行と比較できる

Garminを使っていると、過去の山行と比較できます。

例えば、同じ山を登ったあと

「あの日と同じくらい標高差なのに以前より心拍数が低い」

「同じ距離を歩いても以前ほど疲れない」

など、

自分の変化を数字で確認できる

ようになります。

もちろん、登山の条件が毎回違うので、単純比較はできません。

それでも、

「前の自分と比べてどうなんだろう?」

と考える材料にはなります。

登山後に見るGarminが面白い

僕はむしろ、登山中よりも登山が終わってからGarminを見るのが好きだったりします(笑)。

山から帰って、

「今日の登山どうだったかな?」

とGarminの記録を見る。

すると、

「あ、この場所でペースが落ちてる」

「ここで休憩したんだな」

「この辺りは結構心拍数上がってるな」

など、その日の山行をもう一度追体験できます。

これが結構楽しい。

言葉だけでは残しにくい情報や、写真だけではわからなかった情報まで残っているからです。

「あの日の登山」がデータとして残る

個人的な感想ですが、登山の写真って、基本的には、

「どこで撮ったか」

「何が写っているか」

という記録ですよね。

Garminはそこに、

「自分がどう歩いたか」

を追加してくれます。

例えば、

「2025年9月、御嶽山に登った」

だけではなく、

「このルートを歩いて、このくらいの時間がかかって、このくらいの距離を移動した」

という記録になる。

写真は「そのとき何を見たか」を残してくれる。

GPSログは「どこを歩いたか」を残してくれる。

心拍数や運動データは「自分がどう動いたか」を残してくれる。

それらを組み合わせると、

一つの山行が立体的な記録になる

ように感じます。

これが僕のいう、

「登山の解像度が上がった」

という感覚です。

そして、個人的に一番面白いのが心拍数です。

この日の平均心拍数は131bpm、最大174bpm。

グラフを見ると、登りでは心拍数が大きく上がり、下山に入ると落ち着いていることが分かります。

「御嶽山に登った」という一言だけでは分からない、その日の自分の動き方まで見えてくるんです。

さらに「自分の体」を知るようになった

Garminを使い始めて、登山だけではなく普段の生活にも少し意識が向くようになりました。

睡眠。

心拍数。

HRV。(心拍変動)

トレーニング負荷。

こういったデータを見ることで、

「今日はちょっと疲れているな」

「今日は調子がいいな」

ということを、以前より客観的に考えるようになりました。

*HRV(Heart Rate Variability)は、心拍の1拍ごとの間隔の変動を表す指標です。
HRVは日によって変動するため、単純に「高ければ健康、低ければ疲労」と判断するものではありません。

そして、それを登山にも活かせる。

例えば、

「昨日あまり眠れていないから、今日は無理しないでおこう」

という判断の材料にできます。

もちろん、Garminの数字だけで体調を判断するわけではありません。

最終的には、

自分の体の感覚が一番大事

です。

Garminは、その感覚を補助してくれる道具だと僕は考えています。

まとめ

Garminを使い始めて、僕の登山は少し変わりました。

「歩いた距離」

「歩いた時間」

「標高」

「心拍数」

「GPSログ」

などが残ることで、

自分がどんな山行をしたのかを客観的に振り返れるようになった

からです。

そして、過去の山行と比較することで、

「前より体力がついたかな?」

「この山行は結構負荷が高かったんだな」

と、自分自身の変化にも気づけるようになりました。

Garminは、登山を劇的に楽にしてくれる魔法の道具ではありません。

でも、

「山を歩いた」という経験を、より深く味わえる道具

ではあると思います。

登山を始めたばかりの頃は、

「山頂に着いた!」

だけで十分楽しかった。

でも登山を続けていくと、

「今日はどんな山行だったんだろう?」

と考えるようになる。

そんなときにGarminがあると、

登山が「経験」から「記録」へ、そして「記録」から「次の登山」へつながっていく。

僕にとっては、そこが一番面白いところです。

ちなみに僕が使っているのは、

Garmin Instinct 2 Dual Power。

今は後継機のGARMIN Instinct 3 Dual Power も発売されています。

Amazon:https://amzn.asia/d/0dniY2R6

楽天:https://item.rakuten.co.jp/garmin/010-02935-30/

僕はInstinct 2 Dual Powerを登山だけでなく、普段の生活でも毎日使っています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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